2008年07月21日

うなぎが教えてくれること



うなぎは「神秘の魚」です。
それでも、近年になって様々な事実が明らかになってきました。

産卵場所はフィリピン沖のマリアナ海溝の深海、水深約200〜300m
(細かい場所は特定できず)
そこで生まれた稚魚は変体を繰り返しながら、海流にのって数か月かけて日本沿岸にたどりつきます。
川の河口の汽水でしばらく体を慣らした後、「闇の大潮」の日に一斉に川を上ります。

ウナギが昔は山奥の湖にも住んでいたのは、どんな急斜面でも上っていったから。
たった5CMほどの稚魚でもそれだけのエネルギーがあるのです。


湖や川で数年過ごした後、産卵のために川を下り、再びはるばる2千キロの旅へと出ます。

そして光の届かない深海で産卵して一生を終えます。
ただ未だ誰もうなぎが産卵をする様子を見た人はいません。


一生の間にとてつもない旅をするウナギのどこにそのようなパワーが隠されているのでしょうか。

ウナギは古来から神の使者として祭っている神社が全国にあります。
最も有名なのが京都の三嶋神社。
毎年、鰻供養も行われます。


当ブログは7月15日で1周年を迎えました。

当時は、アメリカでの中国産ペットフードや段ボール肉マンなどの問題で、猛烈な中国パッシングが吹き荒れていました。

僕は「中国産うなぎは大変安全です」などと書いた文章をマスコミ関係会社にファックスで流したものです。
どこからも相手にされませんでしたが。。。

それが今では当ブログを元に本を出版したうえ、マスコミなど各社から呼ばれるようにまでなりました。
僕の主張も少しずつ取り上げてもらえるようになってきました。

ウナギに携わって10年余り。

ウナギが教えてくれたこと。


人間のエゴや弱さでしょうか。
自然の営みの神秘や畏敬の念など。

資源問題、養殖の功罪、食文化の有り方・・・。


至極現実的な意味でいえば、日本人に貴重な食文化と高栄養価を与えてくれました。

僕もウナギに大感謝!!!


「うなぎを見れば日本が見える」は当初からの題名。
「神の使者」は人間社会を映す鏡のようでもあり、今後もそうあり続けることでしょう。


7月24日は土用の丑の日!!!


\(~o~)/\(~o~)/\(~o~)/\(~o~)/\(~o~)/\(~o~)/\(~o~)/
エッサ!エッサ!エッサ!エッサ!エッサ!エッサ!エッサ!エッサ!エッサ!エッサ!
♪\(*^▽^*)ノ\(*^▽^*)ノ\(*^▽^*)ノ\(*^▽^*)ノ\(*^▽^*)ノ♪
ヨイヨイヨイヨイヨイヨイヨイヨイヨイヨイヨイヨイヨイヨイヨイヨイヨイヨイヨイヨイヨイヨイ
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆♪ ウナギ祭り開催中! ♪☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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posted by うな太郎 at 15:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 食品の安全 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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