2008年11月26日

「キミハ・ブレイク」TV出演



「よろしくお願いしま〜〜す!」

僕がスタジオに入ったとたん、中居君が歩み寄ってきて、ニコッ!と挨拶してくれました。

中居君は、目力が強いのに愛嬌があって、思っていた以上にかっこよかったし、全体の司会を通じて人間的な魅力も感じました!

そういうわけで、
昨日TBS「キミハ・ブレイク」の「中居正弘の家族会議を開こう9」
〜告発!食品偽装〜
に出演いたしました。

収録は2週間前に、2時間半ぶっ通しにて行われました。
放送は正味40分程度でしたが・・・


食品偽装に関して、建前や押し付けではない、ありのままの真実が語られる良い番組だったと思います。

ミートホープを内部告発した赤羽さんが、元同僚からだけでなく親戚からも嫌われ、村八分状態になってしまっていることに、僕もある種の衝撃を受けました。

確かに、ミートホープがつぶれたことによって、職を失った人たちからすれば、
内心「余計なことをしてくれた。自分たちだけヒーローかよ」
といった感情があるのは理解できなくはありません。

しかし、それをあからさまに表に出して、「いじめ」を行うというのは、まさしく日本社会の閉鎖性が垣間見えます。

放送でカットされましたが、僕が採用して欲しかった発言は、
「村八分にしている人たちも普段は偽装は許せない、という人たちなはず。それが自分が関わっている場合は、許せという話になるのは完全にエゴ。」


また、消費者の被害だけに目が向きがちですが、同業他社の被害はそれ以上といってもいい。

ミートホープのがシェアを伸ばしていく中で、売上が減り、職を失った人たちがいることは容易に想像がつきます。
そして、ミートホープがつぶれた今、その分の需要は他の会社に向けられ、雇用を創出しているはず。

偽装している会社が生き残るべきか、まじめな会社が生き残るべきか、改めて語るべきもないことでしょう。

また、赤羽さんがしみじみ語っていたのは、
「”公益通報者保護法”は経済的には守られても、社会的には守られない」

赤羽さんは、社会的に正しいことをやったものの、今でも「告発してよかったのか」悩む日々

偽装を暴くために最も有効な「内部告発」の実態がこのような状況では、偽装がなくならないわけです。









posted by うな太郎 at 12:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 食品の安全 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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